この記事の結論(最初に要点)
- 出入りをセンサーで検知し、自動で掃除してくれる全自動トイレ
- アプリ設定不要のシンプル操作モデル(本体だけで完結)
- 推奨体重は 約1.5〜10kg(子猫は生後3ヶ月&1.5kg以上が目安)
- 外寸は 幅58×奥60×高71cm とやや大きめ。設置場所の確保が鍵
- 砂は 固まるタイプ(鉱物系) が基本。紙砂や軽い砂は非推奨
CATLINK SCOOPER YOUNGとは?
CATLINK(キャットリンク)が展開する自動猫トイレシリーズの中でも、**スマホアプリ不要で本体操作だけで使える“シンプル版”**が「SCOOPER YOUNG」です。
猫がトイレに入り、出たことをセンサーが検知すると、ドーム内部が回転し、固まった部分だけを自動で下部コンテナに回収します。
「毎日の砂かきが面倒」「在宅時間が不規則」「多頭飼いでトイレがすぐ汚れる」
といった状況の負担を大幅に減らせるのが最大の魅力です。
主なスペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 外寸 | 幅58 × 奥行60 × 高さ71cm |
| 重さ | 約11.7kg |
| 入口の高さ | 約41cm |
| 入口サイズ | 26 × 26cm |
| 廃棄コンテナ容量 | 約13L |
| 推奨体重 | 約1.5〜10kg |
| 砂の種類 | 固まるタイプ(鉱物系推奨) |
| 操作方法 | 本体パネル(自動 / 手動 / 全排出) |
※スペックは国内取り扱い店の記載に基づく一般仕様です。
実際に使って良かったポイント
1. 掃除の回数が本当に減る
退出を検知して自動的に尿・便だけを選別してくれるため、
日々の「スコップで砂かきする作業」がほぼ不要になります。
多頭飼いの場合でも、トイレが汚れにくく、猫のストレス軽減にもつながります。
2. ニオイ対策がしっかりしている
廃棄コンテナはほぼ密閉型で、さらに活性炭フィルターがニオイ戻りを抑えます。
「猫トイレ臭が部屋に残る」問題に悩んでいる家庭には大きなメリット。
3. 安全面がしっかりしている
稼働中に猫が入ると重量センサーが作動して自動停止します。
好奇心が強い子猫や、慎重派の子にも安心。
4. アプリ不要。誰でも操作できる
Wi-Fi設定やスマホ連携は不要。
家族全員が迷わず使える「家電的な操作性」が◎。
導入前に確認すべき注意点(失敗しないコツ)
① 設置場所は「硬くて平らな床」
柔らかい床(カーペット・ジョイントマット)だと、
重量センサーの誤作動を起こしやすいです。
→ 必要なら “下に板を1枚敷く” と安定します。
② 入口の高さが41cm
高齢猫・短足種・ジャンプが苦手な性格の子には
踏み台(ステップ)を用意するとスムーズに使い始めます。
③ 砂選びが重要
選ぶべきは 固まる鉱物系
粒が小さく、しっかり固まるものが相性◎。
逆に…
| 砂 | 相性 |
|---|---|
| 紙砂 | × 固まりが弱く崩れやすい |
| おから・軽い砂 | △ 条件次第。崩れると詰まりやすい |
| 木製ペレット | × そもそも構造と合わない |
メリット・デメリットまとめ
メリット
- 掃除の手間が激減
- ニオイ対策がしっかりしている
- 操作が簡単で家族全員が使いやすい
デメリット
- 本体が大きいので設置場所に余裕が必要
- 入口がやや高いので踏み台があると良い
- 砂の選定に相性がある(固まる砂前提)
どんな人におすすめ?
| 状況 | おすすめ度 |
|---|---|
| 多頭飼い | ◎ 非常に相性が良い |
| 忙しくて掃除が追いつかない | ◎ 時短効果が大きい |
| ニオイに悩んでいる | ◎ コンテナ密閉構造が強い |
| アプリや設定が苦手 | ◎ 本体操作のみで完結 |
| 高齢猫・子猫中心 | △ 踏み台や慣らしが必要 |
まとめ
CATLINK SCOOPER YOUNGは、
「掃除の手間をなくしたい」「トイレ臭を軽減したい」
という飼い主にとって、非常に頼もしい自動トイレです。
特に 多頭飼い・在宅不規則・ニオイ対策重視 の家庭と相性抜群。
導入時は以下だけ押さえれば失敗しません。
- 硬く平らな床に設置
- 固まる鉱物系の砂を使う
- 必要なら踏み台を用意
これだけで、猫も飼い主も、トイレのストレスが大きく減ります。
